(1)分かりやすい件名を書く


■件名だけで用件が分かるようにする

件名に何も入れない人や、意味不明な件名を書く人を見かけますが、一般的にはあまりいいことではありません。
一日に数通しかメールが来ない人であれば、あまり気にならないのですが、毎日数十通のメールに目を通すような人にとっては
意味不明な件名は迷惑です。
迷惑である理由は、2つあります。
1つは、忙しい人は、件名でそのメールの緊急性を判断するからです。
忙しい人は、まずそのメールを開くべきかどうかを件名を見て判断します。
その為、すぐ見てほしいメールの件名には、【至急】という文字を件名の先頭に付けると良いでしょう。
そして、もう1つは、あとでメールを探すときに見つけにくくなるからです。
意外とメールというものは、あとで見る機会があります。 そのときに件名が適切でないと、なかなか見つからないです。

また、返信を何度も繰り返すうちに『Re:Re:Re:』という件名になりますが、理由がない限り避けるべきでしょう。
逆に、返信を求められているケース等では、この『Re:』 という文字を含めて、件名をそのままにして返信するべきでしょう。
そうすることによって、この件名に対する返信ということを相手に分かりやすくしてあげる効果があります。

■件名の先頭に用件の分類を明記する

これは、ビジネスメールのときには常識ですので、覚えておいてください。
私的メールのときには、あまり気にする必要はありませんが、分かりやすい件名にしやすいことからお勧めです。

【ご報告】 : 主に上司への事後報告メール。
【ご連絡】 : 一方的に一人、もしくは他人数に対するお知らせメールのとき。返信も求めない。
【ご相談】 : 相手に返信を求める。主に上司へのメールによく使用する。
【至急】  : 早く観て欲しいときに使用。
【サイト名】 : 主にメールマガジンの件名に使用する。

挨拶をしっかりする